冬の始まり

11月に入っても、夏のような暑い日が続いて、不思議でしたが、後半急に、寒くなり、冬が来てしまいました。

紅葉🍁も遅かったみたいで、秋は、いつ来ていつ去ったのかというくらいの激変で、冬に気候が変わったようです。

10月に、フルートの発表会や、家族の旅行があって、ちょっと忙しかったし、11月は、3日に知り合いの音楽発表会に出させていただいて、フルート吹きましたが、そのあとは、そんなに忙しくはなくて、のんびりしていました。

これから、来年の2月にピアノの発表会と、3月にリベンジ合唱祭という高校の同窓生のお祭りに参加しようと思うので、練習する予定です。

ピアノの発表会では、ラベルのソナチネ第一楽章を弾く予定ですが、今までに経験したことのない感じの曲で、思いっきり苦戦しています。

診療のほか、頭の中を、音楽が占める率は多いけど、冬になると、毛糸の誘惑もあって、セーター作りにハマったりしています。

友人から段ボールで、生地をたくさん頂いたりして、手芸に心惹かれ❤️、パッチワークも面白いかもとか🤣、器用貧乏というか?やりたいこといっぱいで、心❤️苦しんでいます。

明日から、12月ということで、今年も終わりますが、断捨離という言葉が浮かんで、診療所もアパートも掃除に精を出そうと思います。さらにやる事も減らさないといけない、そう断捨離をここにも適応しないといけないです。

本当に欲が深いです。

歯科関係の本も、最近、たくさん買ってしまってるので、今年中に読めるかしら?

どこかに本を持って行って、籠もろうか?

なんて、考えたりもします。

12月の年末は、何日か、午前中診療にして、31日までやって、新年は、3日は水曜日なので定休日だから、4日から診療にするか?それとも3日は、やるか?迷っています。

12月の半ばまでに決めればいいかなあ?とか、のんびり考えたりしています。

今年も残すところ、1ヶ月。

忙しいとは思いますが、体に気をつけて、良い年が迎えられるよう準備しましょう♪

では、またね。

コスモスデンタルクリニック 院長 奥田美保子

秋の始まり

暑い日が続いた9月を過ぎ、10月になっても暑かったのですが、ここ、2,3日は、涼しくて、寒いくらいの日が続いています。

気温の変化の急変に驚きますが、そもそも、今まで、真夏のような暑さが続くほうがおかしいのではないかと思います。

体調を崩さないよう気を付けたいですね。

9月は、ブログをお休みしていましたが、弾きあい会があったり、コンサートに出かけたり、診療所も忙しくて、大変な思いをしていました。

体力的には、つらくても、楽しいことがあって、何とか乗り切ることができました。

10月は、14日にコンサートがあって、とても楽しみにしています。

シュッツという世界的なフルーティストと、長尾洋史さんという日本の一流のピアニストさんが、演奏するのですが、ムラマツの招待券が当たったのです。

いい誕生日プレゼントになりました。今年で、62歳になります。

そして、22日は、フルートの発表会があります。

今年は、モーツァルトのフルートカルテットKV285bを演奏します。

久しぶりに、観客を入れて行われるのですが、友人が来てくれるといってくれました。

そして、24日と25日は、一泊二日で、母と弟と3人で温泉に旅行に行きます。

楽しい予定で、一杯です。

秋は、美味しいものが、たくさん出回る時期でもありますし、楽しみたいと思います。

気候も、涼しいのは助かります。

それから、16日には、来年のカレンダーが届きます。

来てくださる患者さんに、お配りするのは、そのあとなんですが、今年もかわいいです。

お楽しみに。

そういえば、来年の予約も入り始めたので、手帳や、日記帳の準備もしました。

来年まで、あと少しです。

人生の残り時間も、そう多くはありませんが、スタッフと一緒に、楽しく仕事をして、人生も充実させていきたいと思っています。

これからも、コスモスデンタルクリニック、よろしくお願いします。

コスモスデンタルクリニック

院長 奥田美保子

8月の終わりに

暑い日が続いています。

皆様、お元気でしょうか?

最近は、お陰様で、患者さんがたくさん来てくれて、大忙しであり、しかも遊びも、コンサートに出かけたりと充実した毎日です。

今年の初めから、伸ばし始めた髪の毛が、大分伸びて、後ろで結べるようになりました。

こんなに伸ばすのは、高校時代以来でしょう。

鏡を見て、昔の自分に出会うようで、懐かしいです。

それでも、もう40数年の時が流れていて、当然、劣化はしています。

それでも、何とはなく、若くなった気分しています。

9月は、明日です。

まだまだ、暑い夏の日が続きそうですが、私の中では、秋の気配を目の奥が、感じているようで、そろそろ、手芸や、編み物などもやりたいなあと思うのです。

編み物は、中途になったセーターが、失敗したのがあるので、ほどかなくちゃいけないなあと思っています。

毛糸の暖かな手触りが、心地よい季節が、もうすぐ来るのだと思います。

ほどくという作業は、あまりうれしくはないけれど、毛糸の編み物は、やり直しがきくので、いいです。

人生、生きてきて、やり直しがきくことって、どれだけあるだろう。

人生の扉を、一つ開けると、他のが閉じるように、選択してきた結果が今ですが、後戻りは、できないことが多いですね。

その点では、編み物は、ちょっと特殊かもしれないです。

洋裁もやりたいし、なあ。

小物でも作ろうか?

時間があれば、いろいろやりたいことがあります。

音楽の趣味もあるので、そっちが、今は、忙しいです。

9月23日は、弾きあい会があり、10月22日には、フルートの発表会があり、来年の2月25日には、ピアノの発表会が予定されています。

12月にも弾きあい会があります。

10月のフルートの発表会は、モーツァルトのフルートカルテットKV285bの第一楽章をやる予定です。

そして、2月のピアノの発表会の曲は、まだ手つかずで、どうなるんだろう。

優先順位としては、仕事が一番で、次に、音楽、手芸・洋裁、なんだけれども、時間と体力が欲しいです。

できれば、全部やりたいから。

生きている残り時間は、そう多くはないと思うし、健康で、動ける時間も残り時間は少ないでしょう。

そう考えると、今一生懸命やっていて、悔いの残らないようにと、いつも考える今日この頃です。

最近、夢中になってる曲があります。

バッハの無伴奏チェロ組曲です。

これを、フルートで吹いています。

まだ、第一番第一楽章ですが、何とも言えず、いいです。

チェロのカザルスさんもいいですし、もちろん、チェロで書かれた曲なので、越えられないかもしれませんが、フルートでも、演奏されることがあり、パユさん、工藤さんや、藤井さんの演奏もあり、素敵です。

私も、ずっと吹いていきたいなあと思うのです。

それはともかく、なんて、世の中には、面白く楽しいものがあるんだろうと思います。

もっと、休みというか、自分の時間が欲しいけれど、水曜定休以外は、まだ無理かと思っています。

さあ、人生、楽しく仕事し、楽しく遊びましょう。

コスモスデンタルクリニック 院長 奥田美保子

梅雨のさなかに

暑い日が続いています。

皆様お元気でしょうか?

私は、6月には、ピアノの弾きあい会があったり、コンサートを見に行ったり、忙しく過ごしました。

それで、勝手に、お休みすることもありましたので、ご迷惑おかけすることもあったかもしれません。

梅雨の時期で、暑いうえ、湿気が強くて、ジメジメと体にまとわりつくような東京の夏は、時として耐え難いのですが、エアコンのおかげで、気持ちよく過ごすことができます。

大学時代は、北海道の札幌で過ごしていたので、夏は、東京ほど、暑くなく、良かったなあと思いだすことがあります。

この時期の湿気の多さは、耐えがたいので、北海道に、また行きたくなります。

去年は、そういえば行きましたね。

7月に入って、レセプト書きと提出も終わって、やっと、暇になりました。

ピアノの発表会の曲も、フルートの発表会の曲も最近決まって、できないことの沼に嵌る毎日、自分のできないことに、向き合うのは、厳しいけれども、楽しくもあるのは、マゾっ気あるってことでしょうかね。

あんまり、テレビも映画も見ないのですが、今日は、「ラ・マンチャの男」というDVDを見ました。

高校時代の友人で、メールをやりとりしている人が、このドラマの日本公演を何回も見ていて、好きであるという話を聞き、まったく、それを見たことのない私は、どういう物語なのかと思って、見たかったのです。

レ・ミゼラブル以来といっていいくらい、涙する映画でした。

はじめは、なじめませんでしたが、次第に引き込まれていきます。

現実を受け入れるだけの人生ではなく、理想を追って生きるという生き方について、考えさせられました。

私も、どちらかというと、理想を追って生きることを選択しているほうなので、変り者ですから、最後のところで、鏡を見せられて、ドン・キホーテが倒れるシーンは、きついなあと思いました。

まあ、人生の終わりはそう遠くないと思いますので、このところ、どういう生き方をして、最後を迎えるのかと、考えないではないですが、自分の人生は、今のところ、これでいいと思いたいです。

やれるところまで、自分がやれることを、試しぬいたとそう思って、死んでいけると信じています。

「わが人生に、悔いなし」と、生前語っていた友人がいましたが、そういうふうでありたいですね。

コスモスデンタルクリニック 院長 奥田美保子

ゴールデンウィークが終わって

4月8日から始めたジム通いも、一か月がたち、体重は、2キロ近く減りました。

元の体重が多いので、見た目には、あまり変わりなさそうですが、少しでも、健康に近づけたようで、うれしいです。

季節は、緑が美しい季節で、晴れた日には、外歩きが楽しい季節です。

時々、突然雨が降ったりもしますが、長く降り続くこともないので、洗濯物は、乾くし、助かっています。

診療所は、4月は、たくさんの患者さんが、来てくださり、レセプトという診療報酬明細書の枚数を数えたら、今年一番の多さでした。

コロナも少し収まってきて、人が動き始めたのかしら?

口の中の衛生状態は、感染症の感染しやすさや、腸内環境にも影響を与えるらしいので、お口の掃除に通われることなどは、とても、いいことだと思います。

歯科医師が、このコロナの時期に、貢献できるとすれば、口腔内の状態を、より良いものにして、感染症に対する免疫力向上に、努めることでしょうかね。

さて、連休中、いかがお過ごしでしょうか?

私は、祭日は、午前診療してました。でも、定休日は、休んで、実家に帰って、母の片づけの手伝いなどをしました。

また、自分でも、診療所の掃除や、自分の住んでるアパートの掃除をしました。

そのおかげで、最近の気候も相まって、とても気分良く過ごせています。

急患もありましたが、そんなに多くなく、平和でした。

フルートや、ピアノの練習も続けています。

いつも、できないことに向き合っているので、つらいこともありますが、そういう負荷を自分に課すと、乗り越えた時の喜びは、大きいですので、きっとドーパミンが多く出るので、ゲーム依存とおんなじで、やめられないのでしょう。

今、フルートは、練習曲のユーグの曲集だけでなく、バッハの無伴奏チェロ組曲のフルート編曲版に取り組んでいます。また、ピアノは、ショパンの別れのワルツ、バッハのインベンション11,チェルニー40の8、など、をやっています。

大人になってから、再開したピアノは、先生から、長くなりますねと言われて、そんなにやっていたのかと思うことが最近ありました。

そんなに、うまくはありませんが、ピアノも、フルートも続けていきたい趣味です。

フルートの発表会は、10月です。まだ曲も決まっていませんが、楽しみです。

仕事上、定年もなく、高齢者の自覚もなく、のほほんと、過ごしています。

これも、仕事のおかげ、患者さんが来てくださるお陰と、感謝しています。

皆さん、お元気で!

院長  奥田美保子

新緑の季節

桜の季節は過ぎていました。気が付くと、緑が綺麗で、初々しい感じです。

さわやかな季節になりました。

ちょっと昔を振り返ります。

東綾瀬公園の桜を、今年も、見ることができ、うれしかったです。

桜の時期に、亡くなった方のことを思い出して、鰻屋さんに行きました。

店の主人とその奥さんに会って、彼女のことを話していました。

お世話になり、一緒に、よく食べていたので、また来年、この時期に、この店に来ようと思うのでした。

ほかに、患者さんで、桜の咲く前に、亡くなられた方がいました。

この方は、その少し前に、治療に来られていました。

末期がんになっていて、これから、入院して、抗ガン治療を受けるんだと話していました。

すでに、やせ細っていて、耐えられるか心配でしたが、ある日、レッスンの帰りに、近所のメモリアルホールで、彼女の名前があり、亡くなったことを知りました。

私とは、同じ年でした。元気に働いていた時のことを知っていたので、なんだか、悲しかったです。

私は、歳も、60歳を超えているので、どうしても、そういう死にまつわることが、増えてきます。

そうして、自分もそれがそう遠くない未来であることを、感じます。

でも、もうすぐ90になる母は、元気ですし、先に逝くわけにもいかないと思い、生活を、見直すことにしました。

睡眠時間を、7時間以上取ることを、心がけて、一か月経ち、少し体調がよくなってきたので、今度は、ルネッサンスというジムに再び通うことにしました。

近所であるし、スタッフの方たちも、親切です。

体力や、気力や、知力などの、老化は仕方のないことです。

でも、嘆いてばかりで、他人のせいにしても、環境のせいにしても、仕方のないことです。

医療費が年を取るとかかりますが、それが少ないので、その分だと思って、ジムに課金します。

フルートと、ピアノのレッスンを、まだ続けています。今のように元気な時は、この先ずっとというわけではないでしょうが、幸せな時代だったと、今のことを振り返って、天国に逝けるように、願っています。

もうちょっと、生きて、頑張ります。

よろしくお願いします。

花の祭りをむかえて

気が付くと、あっという間に、3月を迎えていました。花の季節です。

昨日は、3月3日のひな祭りで、フルートの先生が出演するコンサートを聞きに行きました。

気候も暖かくなって、春らしくなりました。

3月の1日に、確定申告のE-TAXをして、ホッとしたけれど、レセプト書きをしないといけないので、忙しいです。

2月は、ピアノの発表会があり、メサイアや魔笛のコンサートがあり、ピアノの弾きあい会というのに参加したり、盛りだくさんの行事がありました。

天皇誕生日など、昔はなかった祝日があったりで、2月の診療日数は、少なかったです。

2月は、駆け抜けたという印象です。

今は、まだ、レセプト書きがあるので、気が抜けませんが、近くの東綾瀬公園を散歩すると、気分が、良くなります。

診療所近くは、公園があり、美味しいお店も何軒かあって、とてもいいところです。

休み休み、楽しみながら、仕事していきます。

スタッフも仕事があるのは、ありがたいねと話しています。

今は、梅の花が、咲いているけれど、これから、また、桜の花の咲くのが、見られることを楽しみにしています。

3月は、母と歌舞伎を見に行く予定です。

今年、90歳を迎える母ですが、弱ってきてるけれど、まだ、元気に家事ができ、一人で、電車に乗って、歌舞伎座まで、来るそうです。

スーパーおばあちゃんです。

私は、毎日電話をかけていますが、手がかからないので、とても助かっています。

とても、楽しみです。

自分は、昔のことを、あまり振り返るほうではありませんが、今が、一番幸せだと感じています。

90歳まで続くは、思えませんが、できる限り、楽しく、生きていこうと思っています。

新年あけましておめでとうございます。

診療所は、2日までお休みでしたが、事務仕事があるので、休んだのは、1日だけで、2日から仕事を開始してました。

貴重な元旦のお休みに、実家の三郷に帰って、母や弟や姪っ子夫婦とその子供に会ってきました。

普段、一人で過ごすことの多い私ですが、貴重な体験です。

そうして、3日も仕事して、4日は、定休日なので、ゆっくりと思うでしょうが、暇があったので、着物リフォームをして、ジャケットを完成させました。

午後はそれにかかりきりだったので、結構ハードな休みとなりましたが、満足しました。

頼んでくれた友人に言わせると、来年でもよかったのにといわれましたが、私も友人も高齢で、いつお迎えが来てもおかしくない年でしたので、早くしなくてはいけないと、せっかちになりました。

これから、何を作ろうかなあ。

機械編みをしたいけれど、今日のように、何も予定のない日はなかなかないので、しばらくは、無理かもしれません。

去年の暮れに完成したセーターは、今の時期にぴったりで、とっても暖かく毎日着たりして、重宝しています。手作りっていいなあっと思うのです。

さて、今年は、今あるものを使い切るということがテーマです。

ため込んだ生地や毛糸を形にするのはもちろん、せっかく買って使い切っていない料理の本や手芸の本を参考にして、いろいろ作ることを目指します。

せっかく習った、女子栄養大学の通信講座ですが、未消化な部分があって、実生活に生かし切れていないということがあるので、もう一度、学びなおしたりしたいと思います。

そのためには、整理して、環境を整えて、無駄なものを削除して、使い勝手のいい診療所や、家にしたいと思うのです。

昨年、家では、断捨離したおかげで、本の中の専門書が出しやすくなりました。

探していて、見つからなかった本が出てきたのは、とてもうれしかったです。

ほんと、どういう生活してるやら…

新年早々、いつの時より、元気で、いろんなことができるような気がしています。

診療所も、楽しく仕事ができそうです。

とってもいいスタートだと思っています。

今年、患者さんが、痛まなくて済むように、力を尽くします。

皆様、よろしくお願いします。

大晦日

12月に入って、もう新年が近いので、断捨離しようと、家でも、診療所でも、一生懸命やってきて、大分いろいろなものを処分しました。

それでも、今、座っているところを見渡して、あまり変わり映えがありません。

ちょっと残念です。

診療所のウォーターサーバーを処分し、受付が、大分広く感じられるようになりました。

さらに、カルテボックスの中のユーセンの機械やら、オーディオ機器を処分し、新たなカルテが入るようにしようと思って、著作権料について調べたら、診療所は、CDの音楽流しても、お金がかからないらしいことがわかったので、来年の更新をしないで、6月までに、ユーセンはやめることにしました。

CDはたくさん持っているし、オーディオの機械によっては、もっといろいろな音源で、診療所に流すことが可能でしょう。

それがなくなると、受付やカルテボックスが、もっとゆとりできるでしょう。

あと処分できるものを、考えていますが、この先、来年も、もっと断捨離すすめたいと思っています。

今まで、できなかったのですが、最近、体調も良く、患者さんも来てくれて、精神状態も、例年になく、良いらしく、周りに目が、いくようになりました。

昨年、還暦を超えて、年は取ってますが、あんまり、自覚なくて、生涯現役を目指して、やっていこうと思っています。

そのためには、環境作りや、食事や運動などの体のケア、大切になります。

働き続けてきましたが、いきなりやめると、認知症になると、友人に脅かされて、怖いと思うので、どうしたら、やれるだろうと考えるようになりました。

睡眠をきちんととること、食事はほどほどにして、運動すること。

特に運動は、何もしていないので、来年までに、何か考えます。

趣味は、今年も、フルートの発表会とピアノの発表会に出ることができました。

来年も早速、ピアノの発表会が、2月の12日にあるので、楽しみです。

それと、制作物としては、編み物で、セーターやカーディガンを3枚作ることができました。

姪っ子の子供の通園グッツも作ることができました。

お母さんって、いろいろ子供の作ってやったり、買ってやったりしないといけないので、大変だなあと思いました。子供のグッツは、小さくて、かわいいので、楽しかったです。

来年も、楽しく生きて、診療し、遊び、学び、充実した、人生が送れるようにします。

今年も、患者さんの皆様、来てくださって、ありがとうございます。

また来年も、よろしくお願いします。

コスモスデンタルクリニック

院長 奥田美保子

今年も終わりに近づきました

12月になりました。

10月の半ばに配り始めたカレンダーは、多めに作ったので、まだあるのですが、来年になるまでに、たくさんの人に配って、喜んでいただけたらいいなあと思います。

還暦すぎて、あっという間に一年過ぎてしまいました。

時の経つのは、早いですね。

コロナウイルスも3年目に入って、まだ終息しないのが、残念です。

今年もいろいろありましたが、私としては、振り返るよりも、来年やることで、頭がいっぱいです。

私生活の計画を作るために、仕事とは別の手帳を買いました。

やりたい事のリストを作って、来年は、それを計画して、消化するする生活に没頭しようと思っています。

特に、読まずに積読になってる本を読む事や、やろうと思って出来ていない機械編みでの作品作り、頼まれてる着物リフォームのコート作りは、是非ともやりたいです。

狭い部屋の断捨離も計画したいです。

他いろいろあるけど、時間は作らないと、出来ないことはわかってるから、計画って、大事になってきます。

もう、人生の残り時間は、そう多くはないのだから、有意義に過ごしたいものです。

やる気満々で、来年を迎えます。

皆さんにとっても、いい年を迎えられますように。

そうそう、私にとって、今年は、幸せで、楽しい年でした。

こんな時が、いつまでも続いてくれるといいなあと思っています。