今年も残すところわずかになりました。
コロナが流行っていますが、今年も何とかかかることなくてよかったです。
油断はなりませんが。
コロナのワクチン2回接種は、今年7月に終わって、今度来年には、3回目の接種をすることになるでしょう。
今年は、7月の七夕の日に、チェアとレントゲンを入れ替えるということをしました。
そして、院長私は、還暦を迎えました。
特にだからといって、特別のことはしませんでした。
老人なんだという自覚もなく、日々の忙しさに追われています。
後どのくらい、仕事をし、生きていけるかわからないですが、日々、大切に過ごして、悔いないように生きていけたらと思います。
今年も、なんとか、患者さんが来てくれて、診療所を続けることができました。
とてもありがたく、感謝の気持ちがわいてきます。
趣味のフルートやピアノも続けています。
贅沢だと思うのですが、何時も、頭の中に、それらがあって、きっとそれは、夢とか憧れとか、そういうものに、近づきたいというものなのでしょうね。
そういうものは、大事にしたいなあと思います。
来年は、令和4年、どんな年になるでしょう。
よい年になりますように。
皆様、お元気で、お過ごしください。